あなたの骨は健康ですか?

骨の健康をチェックしてみましょう
身体的なチェック
1. 家族に骨粗しょう症の人がいる
2. 最近、身長が低くなった
3. 転んで骨折をした事がある
4. 腰や背中が痛い
5. 背中が丸くなった
6. 糖尿病である
7. 若いころから月経が不順だった
8. 子宮、卵巣の手術をした事がある
9. 閉経が早かった
日常生活のチェック
1. 牛乳が嫌い
2. 小魚、豆類、野菜が嫌い
3. 偏食している
4. タバコを吸う
5. 無理なダイエットをした事がある
6. 体を動かすのが嫌い
7. あまり日光にあたらない
8. アルコールを毎日多量に飲む
判定
該当する項目が6個以上の方は、骨が弱くなっている可能性があります
まずは骨量の測定をして、生活改善をしましょう

骨粗しょう症の検査
簡単な検査で骨量が量れます。定期的に骨量を量って骨の健康をチェックしましょう。
当院では、骨量測定検査を行なっています。詳しくは医師にご相談ください。
  
骨粗しょう症の予防対策
 1. バランスの取れた食生活   (一品料理の紹介)
カルシウムを多く含む主な食品(1日のカルシウム摂取目標は600mg)
  牛乳 −−−−− 200ml中に220mg
  木綿豆腐 −−− 150g中に180mg   豆腐ステーキの作り方
  パセリ −−−−−10g中に29mg
  煮干し −−−−−10g中に220mg    煮干しごはんの作り方
カルシウムの吸収を助ける主な食品
  ビタミンD −−− うなぎ、サバなど
  ビタミンK −−− 納豆、ブロッコリー
  マグネシウム −−− ヒジキ、コンブ
2. 適度な運動で骨を鍛えましょう。
積極的に体を動かし、骨に負荷をかけて骨を丈夫にします。
日光(紫外線)にあたればビタミンDが活性化しカルシウムの吸収を助けます。
3. 転びにくい環境つくり
骨折の原因の多くは転倒です。
お年寄りが転倒しにくい環境作り

段差をなくする、勾配を緩くする、手すりをつける、運動靴を履く、杖をつく、整理整頓、夕方は早めに電気をつける

  
骨は一定のサイクルで作り替えられています。
もう年だからといってあきらめずに、骨粗しょう症の予防をして、元気で長生きしましょう。
 
骨粗しょう症の関連記事が「日本医師会ホームページ」に記載されています。